毘沙門天 「深大寺」

調布市深大寺元町5−15−1

お蕎麦で有名な深大寺に毘沙門天様はいらっしゃいます。
本堂や元三大師堂の向かって左手にある釈迦堂の一番右手に毘沙門天様はいらっしゃいます。

大きなお寺ですので、お寺のアルバイトや近くのお店の人に聞いても毘沙門天様のいらっしゃるところはわからないことが多いようですので、注意してください。

これが毘沙門天様がいらっしゃる釈迦堂です。このお堂の一番右端にいらっしゃいます。

   
実は深大寺の山門左手の池の小島にも毘沙門天がいらっしゃいま す。この赤い橋は「三天橋」と言って、この小島に毘沙門天、弁財天、大黒天が祭られています。

こちらもぜひお参りください。
  

 

元三大師堂の前の石段の左手に大きく「元三大師」と彫られた石碑があります(下の写真)。

実は、この石碑は元々ここにあったものではありません甲州街道の仙川近くに滝坂がありますが、その坂の上、現在の栄太郎とキューピーマヨネーズの工場の交差点のところにあったものだそうです。このサイトの地図をみてもわかるように甲州街道から深大寺へ伸びる道(コースの赤いライン)があります。江戸時代からの深大寺への参拝道です。その道への 分かれ道の道しるべとして長年に渡って信者を見続けてきた道標です。

東京オリンピックによる甲州街道の拡張工事に伴い撤去され、ここ深大寺の境内に移転されたそうです。この道標と甲州街道の分かれ道から遠い江戸時代に信心から、またあるいは蕎麦を目当てに行き来した人たちのことに思いをはせるのも良いかもしれません。

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